フランスのおみやげ続いています。
ちょっと忙しさにかまけてブログをお休みしていたのでたまっちゃいました!!
まずはマカロンスール。これはナンシーの銘菓。macaron de nancyの仲間?ではこれが一番有名かな?
修道女のおばちゃんたちが考えたまかろんがお菓子屋さんに伝わり今3代目になっているそうですよ。 日本でマカロンといえば色とりどりのマカロンを思い浮かべますね。
あれはmacaron de paris パリのマカロンです。 地方では間に何もはさまれていないマカロンが多く伝わっています。
その原型みたいのがコレ。
中心がちょっとだけやわらかいけど周りはかなりガリガリ。試食のパティシエたちも結構びっくり!の感想が上がっていました。
続いてはパンデピス。これも最近では有名になったかな。
ブルゴーニュ地方の銘菓。はちみつがたーっぷり入っています。なのでかなりしっとり。

バターなどのリッチな成分は入っていないので本当に素朴なあじ。これをいつも食べると京都の銘菓・味噌松風を思い出します。 和菓子に近いものがあるかな。 ニッキ(懐かしい!)が好きなおばあちゃんには支持されると思うのですが。
本日最後はシュトーレン。
シュトーレンはご存知ドイツのクリスマスのお菓子。最近では日本でも本当によく見られるようになりました。アルザスは戦争のとき一時ドイツに占領されていました。その名残でシュトーレンはアルザスの銘菓としても残っています。 フランス風にgateau de noel クリスマスのお菓子と書いてありました。
バターたっぷりなので薄くスライスしていただきます。
今回のシュトーレン。私的にはかなり好みの味でした。 実はパートダマンドがセンターにがっつり入っているタイプは少々苦手です。 今回のはパートダマンドも小さめで発酵生地のおいしさも伝わり。フルーツのつかり具合もよく好きな味でした。
パティシエたちもまいにちまいにちのおやつにちょっと慣れてきて感想もいい文章が飛び出します。 スパイス好きな子がいたり、やっぱりフランスの甘さについていけなかったり(笑) 感想を紙に書いてもらうのですがそれを読むのは楽しい♪
えー。感想?って思うけど。何かを感じようとして食べるのとぼーっと食べてしまうのでは大きく違う。これは食べるという行為だけに当てはまらずすべてのことに言えることですが。
だから『これ?あんまり好きな味ではないなぁ』そう思うことが一つの新しい自分の発見です。
せっかくパティシエって仕事しているんだものね。楽しみましょ。食べること♪