2009年12月24日 (木)

クリスマス イヴ。

007002 今日はクリスマスイヴ。

夜中からみんなでケーキを仕上げておりました。

写真は今年、クリスマスの仲間に入ったドュオ。 サンタさんののっていないホールのケーキは大人のケーキです。

でもつやつやと輝くショコラはクリスマス感をよくあらわしてると・・・思うのですが。

ですが・・・裏ではすでに年末のギフトセットの準備が進んでおります。

毎年恒例『干支ギフト』。018

あれ? 来年寅年ですが・・・。と思いますよね。でも何故か包材でウサギが付いているものが多い。

今年もうさぎさんが着物を着て書道をしています(笑)

このほか凧あげやたいが付いていてまさに『めでたい!』という名前のギフトセットなどなど、もう気分は年末です!

本当は明日がイエスキリストの誕生日なのですが・・・・。

フランスは今晩から明日まで飲んで歌えやの晩餐が各家庭で繰り広げられます。 そして明日はまるで日本のお正月のようにひーーーっそりした街になっているのです。

やっぱり日本とは違う。 日本は年末商戦突入です!

フランス伝統菓子・地方菓子 craquelin

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2009年12月23日 (水)

クリスマス開始!

024 いつも通りパティシエたちは帰宅の途へ。

クラックランではおなじみの風景です。昼夜逆転の3日間。

今年もなんとか初日が終了です。

今年は序盤慣れないせいか予定時間よりもほぼ一時間の遅れ。 がしかしその後販売担当のパティシエたちも合流して一気に作業が進みなんとか終わらせられましたー。

お店は開店と同時に当日のケーキをお買い求めのお客様で賑わっています。

ご予約のお客様はやっぱりスローペースかな。今年のカレンダーは23・24・25日まんべんなく分かれたような気がします。

 今日23日は唯一のお休み。そうなると24日に集中しそうなのですが今年は25日が金曜日なのでこれまたこれでお勤めのお客様にはヒットするようです。

さて3日間無事終了しますように。

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2009年12月21日 (月)

クリスマス締切ですよ。

昨日でクリスマスケーキの受付を終了しました!

今年もあっという間に20日。 スタッフとも日々話しているのですが

『今年って・・・早くない?』って。

もちろん毎年12月は怒涛のごとく進んでいくのですが今年はなお早い! でもでもクリスマスケーキの申し込みは年々遅くなっています。 不景気だからとかお菓子の飽和状態とか・・・。いろいろ原因はあると思いますがとにかくみなさんギリギリです!

昨日は朝からなる電話はすべて

『クリスマスケーキは申込いつまでですかっ!』って少々焦り気味のお電話ばかり。

『本日までです!』

『えええーーー!すぐ行きます!!』

という感じで一日何度もそんな言葉が交わされました。

そんなことで(?)予約も無事終了。本日集計作業中です。これでクリスマスもいよいよ大詰め。 がんばります♪

さて惜しくも(?)ご予約に間に合わなかったお客様。

当日の販売ももちろんご用意しております。是非お早目のご来店をお待ちしてしております。

フランス地方菓子伝統菓子 craquelin

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2009年12月12日 (土)

荷物が荷物が・・・

015 気がつけば12月に入り2週目になっておりました。

お店はすっかりノエルモードです。 どんどこどんどこパーツ類が届いています。

お店の倉庫がもう一杯で結局事務所の隅にもクリスマスのパーツが占領してきています。 

ヒイラギ・サンタ・・・・。などなど。

あ。1日からはクラックラン流(?)シュトーレン。

『ケークアルザシエンヌ』お店に並んでおります。021

是非是非。お買い求めくださいね。

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2009年11月28日 (土)

まるまる。

001 ここ連日。 まるまると太ったボールたちが作られています。

①大きさにすると野球ボールの1・5倍以上。

②オーブンに入ると発酵生地のいいにおい。

③出てくると白いお砂糖をまといます。

そろそろ感のいい方にはおわかりですね。いわゆるシュトーレン。クラックランではアルザス風にということで『cake alsaciennne』ケークアルザシエンヌというお菓子です。

ドイツ風のものにはあのごろっとしたパートダマンド(マジパン)がどーんと入っていますが実は少々苦手でありまして・・・。クラックランのケークアルザシエンヌはシンプルな構造です。 よほどブリオッシュのような発酵生地の生地のおいしさを味わいたいので中に入るフルーツもシンプル。

アーモンドとレーズンなどあまり種類は多くありません。

天然酵母のパン屋さんなどで見るハードな主張のあるシュトーレンも大好きですが。お菓子屋さんらしく繊細な・やさしい味わいのシュトーレン。 これもありだと思います。

12月にはいったらお店に並びます。ぜひお試しください。

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2009年11月21日 (土)

本日到着。

011

今年もやってまいりました。

フェーブが到着しました。フェーヴとはフランスのお正月のお菓子ガレットデロワの中に入る小さな陶器です。

フランスにはこのフェーブのコレクターがいるほど。

今年の新種はコンフィチュール(ジャム)。ちょっとあまりに可愛くって気絶しそうでした。どれも芸が(?)細かくて同じ紫でもひもがちがってコンフィチュールの中身もちがうんです!

ぽってりとした形がかわいい♪

ガレットデロワを作るパイルームのパティシエKちゃんと『かわいいー♪』。忙しい時期のお菓子だけどちょっと楽しみになってきたな。

とはいえ今年の価格もまだ決まっていないのでもう少しお待ちくださーい。販売期間は1月2日から20日ぐらいまでです。

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2009年11月12日 (木)

働く中学生

今月は毎週のように中学生の職場体験があります。

今年はかなり重なりましたねー。

結局毎週3日間は中学生が2名おります。 お菓子屋さんの仕事はまさに理想と現実ってくらい重労働。 例年、ばててやる気のない中学生をみて意気消沈していたので今年から『やる気と体力のある生徒をお願いします!』と言い続けていました。

そうすると・・・今年はすでに3校目ですがなんともやる気のある子たちが来てくれていまーーす。

クッキー包むのお店の新人君より早いかも・・・・って噂も。テキパキてきぱきこなしていきます。 ただやっぱりまだ中学生大きな返事が苦手なようです。 これは結構共通項かな?

『・・・・休憩いただきます・・・・・』『はーーーい』って具合にハパティシエたちに負けております(笑)がんばれ。最年少!

すっかり中学生が即戦力だったクラックラン。 それだけ忙しいってことです。

まさに猫の手もいやいや中学生の手も借りたい・・・って(笑)

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2009年11月 9日 (月)

あ。また忘れてた

Blog8_2  またフランスおみやげ忘れておりました。

どれもお日持ちするお菓子なので・・・・つい。

こちらはプルノー・フーレ。

フランスでプルノー(プルーン)の名産地と言えば南西部にあるアジャン産のプルノーが有名です。

アメリカの皮の固いあのプルーンのイメージを一新する柔らかさ。 本当においしいあのプルーン。

それを加工したお菓子です。

一つ一つプルーンの中身を取り出しお砂糖などをまぜクリームを作成。それをまた皮のなかに絞りいれるという手の凝ったお菓子。

くどいかなぁ?と思って食べるがみんな好評でした!

なめらかで食べやすい・思ったよりも甘くなかった・食感がいいなどと好評!やはりあたららしいものを食べるって素晴らしいこと!『おいしい』でも『まずい』でも何かを感じることがチャンスです。

Blog5 こちらはおなじみビスキュイシャンパーニュです。

今回行ったランスの銘菓。FOSSIERという老舗のもの。

日本のものに比べてザクザク感が増したものに仕上がっています。やはり何かと一緒に食べたいな、牛乳に会いそう!などと声が上がりました。

Blog6 こちらが中身。大きさもフランスサイズ。

食べ応えがあります。

これこそ素朴なお菓子。でも消え失せないで残っていられるのがフランスのいいところかな?

fossierではビスキュイシャンパーニュを細かくして粉状にしたものを販売していました。

お菓子作りの粉と一緒にまぜてピンクのジェノワーズ(スポンジ)を作ったりするそうですよ。

えーーー。試してみたい♪

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2009年11月 4日 (水)

秋はどこへ

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10月31日にhalloween終了。

すっかり定着したイベントになりましたね。ハロウィンのデコレーションをしまうと同時にお店はクリスマスへ変わります。

003 お店にはサブレノエルが飾られました。

でもふと思います。

秋は・・・どこへ?

本来だったら紅葉の季節11月・・・のはず。が最近ではハロウィンが終わったらお店はクリスマス!って流れに。

実際お客様からもクリスマスケーキのパンフレットは?って聞かれることが多いので最近では10月末にはパンフレットの納品ときまっています。

あれ?秋は?

ハロウィンの本場(?)アメリカでは11月23日のサンクスギヴィングデーがありそれが終わったらーーークリスマスです。

日本は11月に特にイベントがないから秋がクリスマスに食べられちゃっています。

四季を大事にする国日本なのに。紅葉狩りなんてとってもいい風習なのに。すごく残念。

フランスにはそんな風流な秋がないからお菓子屋さん発信のイベントもできないしね。

004 そんなこんなでクリスマス一色です。

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2009年10月21日 (水)

まいにち・おみやげ

Blog2_2 

フランスのおみやげ続いています。

ちょっと忙しさにかまけてブログをお休みしていたのでたまっちゃいました!!

まずはマカロンスール。これはナンシーの銘菓。macaron de nancyの仲間?ではこれが一番有名かな?

修道女のおばちゃんたちが考えたまかろんがお菓子屋さんに伝わり今3代目になっているそうですよ。  日本でマカロンといえば色とりどりのマカロンを思い浮かべますね。 Blog1あれはmacaron de paris パリのマカロンです。 地方では間に何もはさまれていないマカロンが多く伝わっています。

その原型みたいのがコレ。

中心がちょっとだけやわらかいけど周りはかなりガリガリ。試食のパティシエたちも結構びっくり!の感想が上がっていました。

続いてはパンデピス。これも最近では有名になったかな。

ブルゴーニュ地方の銘菓。はちみつがたーっぷり入っています。なのでかなりしっとり。

Blog3

バターなどのリッチな成分は入っていないので本当に素朴なあじ。これをいつも食べると京都の銘菓・味噌松風を思い出します。 和菓子に近いものがあるかな。 ニッキ(懐かしい!)が好きなおばあちゃんには支持されると思うのですが。

Blog4_2 本日最後はシュトーレン。

シュトーレンはご存知ドイツのクリスマスのお菓子。最近では日本でも本当によく見られるようになりました。アルザスは戦争のとき一時ドイツに占領されていました。その名残でシュトーレンはアルザスの銘菓としても残っています。 フランス風にgateau de noel クリスマスのお菓子と書いてありました。

バターたっぷりなので薄くスライスしていただきます。

今回のシュトーレン。私的にはかなり好みの味でした。 実はパートダマンドがセンターにがっつり入っているタイプは少々苦手です。 今回のはパートダマンドも小さめで発酵生地のおいしさも伝わり。フルーツのつかり具合もよく好きな味でした。

パティシエたちもまいにちまいにちのおやつにちょっと慣れてきて感想もいい文章が飛び出します。 スパイス好きな子がいたり、やっぱりフランスの甘さについていけなかったり(笑) 感想を紙に書いてもらうのですがそれを読むのは楽しい♪

えー。感想?って思うけど。何かを感じようとして食べるのとぼーっと食べてしまうのでは大きく違う。これは食べるという行為だけに当てはまらずすべてのことに言えることですが。

だから『これ?あんまり好きな味ではないなぁ』そう思うことが一つの新しい自分の発見です。

せっかくパティシエって仕事しているんだものね。楽しみましょ。食べること♪

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